アンティークテイスト溢れるこのリングの為だけに設立されたコンセプト・レーベル

2010年11月27日

Freesizeについて

フリーサイズだからできる事

Old Continental Traditionsのアンティークレリーフのリングで欠かせない事。それが"フリーサイズ"である事です。
従来、フリーサイズのメリットは『 容易にサイズを変更できる事 』
逆にデメリットは『 チープ 』で 『 壊れ易い 』
これが今までのフリーサイズのリングに対して連想される代表的な例だと思います。

今回、リングの流れをデザインする上で、どうしてもクリアすべき点が通常のリングの腹の部分。"模様が無い部分"でした。
これは製作上サイズを変更する事を考慮して加工がし易いようフラット、プレーンになっている事が多いものでデザインが途切れる為、デザイン外な部分でもあります。
今回レリーフを立体にする上で、それがある事自体にデメリットを感じフリーサイズを見直す事になりました。

端から端までデザインされていて、どこを前面に着用しても成立するデザインな上に、サイズを縮めても伸ばしても着用した時にリングの構造を損なわず、なるべく多くのサイズの幅に対応できる事。

レリーフのみで構成されています

この写真の様に切断面を斜めにする事でデザインの流れが生きる構造になっています。
同時にサイズを伸ばしても上下模様の最端部分がリングとしてのブリッジの役目を保ってくれます。
写真のリングは13号を使用しています。



そしてこのフリーサイズはもっと小さいサイズに対応する事ができます。

より多くのお客様にご愛用頂けるように

デザインの変形。
より多くのお客様、女性の皆様にも気軽にお着け頂く事。これは今回オールド・コンチネンタル・トラディションズには欠かせないコンセプトです。

デザインが変わらずより小さいサイズへ

レリーフが一段上にずれる事で8号まで縮む事ができ、女性のお客様に多い9号、11号にも対応できる形になります。
※レリーフが上下にずれますので最大幅が広がります。

それぞれ最小サイズまで縮めた場合には左右のレリーフ両端が隙間が無く合うように設計されています。



12号以上のサイズになった場合のレリーフ両端の間隔です。

サイズの違いによる形状です

写真のようにサイズによって形状が変化します。
1号大きくなるごとに間隔が約1mmずつ外に開いて行き、25号まではレリーフ両端がブリッジの役目を果たしてくれます。

レリーフ両端までデザインされている事。
そしてよりサイズの幅を広げる機能性を併せ持つデザインにする事で多くのお客様に対応できるリングになっています。

こちらのリングは幅約15mmと太目のデザインになっておりますので、サイズの計測は幅広リング用のサイズゲージでお測り頂く事をお勧めしております。
サイズチャートはコチラです。


永くリングとして成立する強度確保の為、平均約3.5mmと厚みを充分に持たせてある事でチープな雰囲気も排除しています。
同時に容易過ぎるサイズ直しの頻度と必要性も見直し、道具無しではサイズが変更できないサイジングにしてありますので日常生活の着用、ご使用でサイズが変わってしまう事はありません。

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posted by Old_C_T at 21:33 | Ringについて